ぼく・・・悪い犬なんだって・・・。
昔に何をしたんだろう・・・。
大東亜戦争(太平洋戦争)を通じて、アメリカは日本人の精神性を知り、それをとても恐れました。
日本人が二度と立ち上がることのないようにしなければ・・・
(゚Д゚;)だから、日本人の精神破壊をすることにした・・・。
(≧◇≦)ぎゃ~~~~~!!??なに~~~~!!??
精神破壊って~~~~!!??
上の子犬は、まさに戦後の日本人!?
「戦争についての罪悪感を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画」です。
その前に・・・・
⇩ 《戦争終結後》に起こった数々の出来事です。
・東京裁判
過去の日本の行為を、後から新たにでっちあげて裁いた(事後法)。これは、近代国家では認められていない。
【インドのパール判事】だけが「戦勝国が作った事後法で裁くことは、国際法に反する」と被告人全員の無罪を主張している。
(;´Д`)まともな裁判官はパール判事だけだったんだね。
連合国軍は何が何でも日本に対する恨みを晴らしたかったんだ・・・。
・戦争犯罪人をABCに分けた(等級ではない)
A級戦犯「平和に対する罪」
B・C級戦犯「捕虜殺害・虐待に関する罪」
7人のA級戦犯の死刑の日を12月23日にした。
当時、皇太子(平成の天皇陛下)の誕生日にしたところに、
連合国軍の陰湿な悪意がうかがえる。
・日本の憲法を変えた=国際条約違反なのである。
アメリカを含む世界44か国が調印している「ハーグ陸戦条約」には
《戦勝国が敗戦国の法律を変えることは許されない》と書かれている。
・東南アジアでは、 1万人の日本軍兵士が連合国軍に信じられないような拷問(ごうもん)と虐待を受け、多くの者が亡くなり、自決(自殺)した。
・ソ連軍が日本軍兵士を57万5千人も捕虜とし、
厳寒のシベリアで何年も、満足な食事も休養も与えずに
奴隷労働をさせ、5万5千人の兵士が命を落とした。
(;´Д`)戦勝国が敗戦国の兵士にこれほど残虐な仕打ちをした例はないという・・・。
黄色人種への差別意識と日本軍への、とてつもない報復心なのだろう・・・。
・満州や朝鮮半島にいた日本の民間人は、現地人に財産を奪われただけでなく《虐殺、暴行、強制連行》
ソ連兵と現地人による女性への《強姦》そのために自殺する女性が数多くいた。
命からがら引き揚げてきた女性500人以上が、
強姦による妊娠で、堕胎手術を受けたと言われている。
・日本では、占領中にアメリカ兵に殺害された日本人は約4千人、強姦された婦女子は記録されているだけでも2万人。
しかし、日本の警察はアメリカ兵の犯罪を捜査も検挙もできず、新聞も報道を禁じられていた・・・。
(;´Д`)まったく教わったことのない、戦争が終わった後での悲惨な事実・・・。
そして、GHQは思想や言論を管理し、出版物の検閲(けんえつ)を行い、
意に沿わぬ新聞や書物を発行した新聞社や出版社を厳しく処罰した。
禁止項目は全部で30もあった。
①GHQ他に対する批判
②東京裁判に対する批判
③GHQが日本国憲法を作ったことに対しての批判
④アメリカ、イギリス、ソ連、中華民国、その他連合国に対する批判
そして朝鮮人に対する批判も禁止事項に含まれている。
⑤占領軍兵士による犯罪の報道も禁止
・
㉚
GHQの検閲は、個人の手紙や電話にまで及び、気に入らない人間は逮捕された。
戦後の日本に言論の自由はなかった。
戦前に出版されていた書物は7千点以上焚書(ふんしょ)された。(焚書・・・支配者による都合の悪い書物を焼却すること)
(;´Д`)これは最悪の文化破壊だ・・・。
これらの言論弾圧は完全な違反行為であった。
「ポツダム宣言」には➡「言論、宗教および、思想の自由ならびに基本的人権は確立されるべきである」と記されているが、GHQは全く守る気がなく、完全な違反行為をしていたのだった。
さらに、GHQの台本による洗脳ラジオ番組による放送が2年以上続いた。
内容は、政府や軍の腐敗、非道をドラマ風に描いたものだった。《太平洋戦争はアジアに対する侵略戦争であった》と徹底的に刷り込むために。
※太平洋戦争=《大東亜戦争》 かつてGHQが大東亜戦争と呼ぶことを禁止し、太平洋戦争としていた。
(;´Д`)ひょえ~~。今の中国、韓国、北朝鮮みたいなことやってるね・・・。
( `ー´)実際は、欧米諸国によるアジア植民地を解放するための戦争だったんだ。
・マレーシア・シンガポールを➡植民地にしていたイギリス
・インドネシアを➡植民地にしていたオランダ
・フィリピンを➡植民地にしていたアメリカ
日本が戦争中、東南アジアに進軍し、一時的に占領したことは事実ですが、
日本軍が欧米列強を追い出したことによって、東南アジアが独立を勝ち得たことも事実です。
戦後、何千人もの日本兵が現地に残り、東南アジアの人々とともに欧米の軍に対して、独立戦争を戦って命を落としたという事実もあるのです。
東南アジアの諸国民は、欧米による長い植民地支配によって、「アジア人は白人には絶対に勝てない」と思い込んでいたが、
日本軍が、無敵の強者と思っていた白人を、アジアから駆逐(くちく)する姿を見て、彼らは自信と勇気を得ました。
「日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態(しゅうたい)ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。(中略)
そもそも大東亜戦争(だいとうあせんそう)は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。それなのに日本にだけ担当させ、少ししかお手伝いできず申し訳なかった。」
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立をした。
日本という【お母さん】は難産をして母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。」
(タイ ククリット・プラモート元首相)
(`・ω・´)ゞ 敬礼!!!日本国やアジアの為に戦った日本の英霊に!!!
(≧◇≦)中国・韓国が日本国の首相が靖國神社参拝を非難・反対することを外交カードとしてるけど、あんたらにとやかく言われる筋合いはないんじゃ~~!!!
「国のために戦って亡くなった兵士を弔う(とむらう)行為は、どの国にもある!」
日本人の精神は《亡くなった者に敵味方はない。死者はすべて成仏する。死者をムチ打たない》と言われているように、外国の亡くなった兵士に対しても礼拝堂や、観音様を建てて弔って(とむらって)いるのだ!
敵の死体にさえもムチ打ち、墓から引きずり出して傷つける他国の人々に
《私達の大切な靖國神社を非難される筋合いはない!!》
(≧◇≦)「恥を知れ!!!!」
(≧◇≦)日本の総理大臣、閣僚、国会議員にも言いたい!!
よその国の顔色、反日マスコミの顔色、何も分かっていない日本国民の顔色ばかり伺っていないで、自分の信念を貫け!!行動できないなら信念がないってことだ!!
自分たちが今ここにいられるのは誰のおかげだ!!
いいかげん、目覚めろっ!!
【次回へ続く・・・】
しばしばまるも( `ー´)ノ
《参考文献・・・日本国紀 著者 百田尚樹》
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(`・ω・´)ゞいつもありがとうございます!!