しばしばまるものシュールな写真で一言!

親になり自分次第で子供を《賢者》にも《愚者》にもしてしまう重要任務を遂行する皆さん!少しでも子育てに『笑い』と『希望』と『愛国心』を!!カテゴリ『これだけは子供に伝えたい』『世の中のここが変だよ!』をぜひ見てください!

18$ 「もうイヤだ!」同世代からバカにされたくない!

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「今日、築地行く?」

「もう築地市場ないよ・・・」

 

あらあら(;^ω^)かわいそうに~。ま、うまくいかない事ってたくさんあるよね。へこたれるな~!

 自分の機嫌は、自分で取らなきゃ!!

 

 ~ひきこもりからの脱出~

 (杉浦孝宜 著 不登校・ひきこもりの9割は治せる より)

 

ステップ②

自律して自信をつける

 

《自律とは・・他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動する事》

 

 同世代のみんなの役に立つ

 

ステップ①で生活習慣を整えていき、大人とも話せるようになったら、同世代と交流することが大事になってきます。

 

ひきこもりの子供たちは、同世代の中高生からバカにされるのではないかと感じ、怖いという感覚を持っている場合があるからです。

 

同世代と交流して自信をつけていきますイベントや行事(なるべく泊まりがけのもの)に参加するのが、打ち解けるのに一番有効です。

 

同世代と打ち解けたら、

次はイベントの企画や係の仕事任せていきます

 

みんなの役に立つ仕事をして自信をつけてもらうのです。

 

NPO法人 高卒支援会】では、一人につき年1回以上イベント企画を立てて、みんなの前でプレゼンをし、幹事となって引率しなければなりません。

 

ここで、少し事例を紹介します。

 

事例①

高卒支援会に通い始めたA君は、初めは誰とも話しませんでした。

「前の学校のこともあり、いざこざがあった時に面倒くさいので、誰とも仲良くしなくていいと思っていました」

しかし、クリスマス会を企画をしなければならなくなりました。

 

1次会は飲食店でパーティー、プレゼントを交換して、2次会はスポッチャでダーツ大会をしてみんなで得点を競い合う企画を立てました。

 

「始まる前は不安しかありませんでした。しかも、作ったしおりに、持ち物に学生証が必要と書くのを忘れていたのです。スタートから失敗して、みんながつまらないと思うんじゃないかと怖かったです」

 

と、当時の気持ちを振り返ります。しかし、パーティーが始まり、2次会のダーツ大会も全員が楽しんでくれている様子を見て、気持ちが楽になってきたといいます。

 

このイベントで自信をつけたA君は、その後どんどん打ち解けていき、今では友達と密接に関わるようになりました。放課後も最後まで残って学生生活を楽しんでいます。将来も前向きに考えるようになり、現在は大学受験を目指して勉強しています。

 

事例②

B君は、遅刻したり、来なくなったりするのを繰り返していましたが、3月のスキー旅行イベントを任せることにしました。

 

旅行代理店とのやりとりも全てB君が担当します。

 

参加者の名簿を提出したり、保護者同意書を集めて提出したり、

旅行代金も40万円ほどの大金を預かり、銀行に振り込みます。

 

順調に仕事をこなしているように見えましたが、しおりを作るところで挫折します。

難しく思えてなかなか作れず、逃げ出したくなったのです。

スタッフに励まされて徹夜で作成し、旅行の前日になんとか間に合わせました。

 

「逃げ出したくなったが、頑張ればできるんだと自信がつきました。スキー旅行自体も楽しくて大成功したので、達成感がありました!

 

 

このように、イベントや行事に参加することで同世代と打ち解けて、さらに今度はイベントや企画する側にまわることで、より一層の自信つけていきます。

 

トラブルや事故がないか冷や汗ものですが、生徒の為に必要なので、数多く企画させています。

 

ほかにも、委員会や部活動のキャプテンなど何でもよいのですが、みんなの役に立つ仕事をすることで、自信をつけていくのです。

生徒会長に抜擢したりすると、表情が全然違ってきます。

責任感が芽生え、他の生徒に気を配ってサポートするようになります。

 

 進路について考える

 こうして、自信をつけてきたら、いよいよ進路について考える段階に入ります。

親子とスタッフでよく話し合い、決まったらそれに向けて勉強していきます。

 

高校受験、大学受験、高卒認定試験、公務員試験などの資格試験などさまざまあります。自信をもっているので、将来を積極的に考えられます。再び挫折しないためにも、学歴や肩書を重視するのではなく、本当に本人のやりたいことができるように、慎重に目標を見つけていきます。

 

親は焦って、子供が良くなった兆候が見えると、すぐにでも進路について話し合おうとしますが、それが失敗のもとです。ひきこもりに逆戻りしてしまう危険性があります。決して、早い段階で進路について親から話を出さない事です。

 

 まとめ

 

ステップ②

自律して自信をつける

 

 ➡同世代と交流する(行事やイベントでの参加)

 ➡みんなの役に立つ仕事をする(行事やイベントの企画運営、委員会や係、生徒会など)

 ➡進路について考える(親子とスタッフの三者で子供が本当に望む進路を考え、そのための勉強をしていく)

 

ここまでくれば大丈夫のように見えますが、あと一息、もうひとつ最後のステップがあります。不登校・ひきこもりを克服したと思いきや、再びひきこもりに逆戻りしてしまうケースがよくあるからです。

 

2度目のひきこもりになってしまうと、復帰するのはさらに大変になり、5年、10年と長期間のひきこもりにつながる場合もあります。

 

そうならないための最後のステップは、社会貢献をすることです。

  

 

 次回、ステップ③「社会貢献をする」を解説していきます。

 

 

by しばしばまるも(@_@)

 

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