「あなたたちのお父さんは人殺しですよ~。日本がすべて悪いんですよ~。」
「分かりました~。心の底から謝りま~す!日本なんか大嫌いで~す!」
(゚Д゚;)あわわわわわ~~~~。こんな授業だったのかな・・・。
【戦争についての罪悪感を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画】は、まだまだ続きます・・・。
《教職追放》
GHQの行った思想弾圧で、後の日本に最も影響を与えたのは《教職追放》でした。
GHQは占領直後から、帝国大学で指導的立場にあった教授(多くは愛国者や保守的な思想の持主)、
あるいはGHQの政策に批判的な教授を次々に追放しました。
(゚Д゚;)大変だ~~!!日本が赤く染まっていく~~!!
代わりにGHQに指名されて入ってきたのが、戦前の共産党員や、無政府主義を唱えて大学から処分を受けていた人たちだった。
そして、かろうじて追放されずに済んだ者も、GHQに批判的なことを口にしなくなったばかりか、共産主義・社会主義に転向していった。
いまだに東大の憲法学の教授たちは、《日本国憲法はGHQに押し付けられたものではない》と言い、現在も なお全国の法学部に脈々と引き継がれている・・・。
(゚Д゚;)ひょえ~~~~。まだGHQに怯えてるの??それとも、頭が・・・。
だから裁判官って、お勉強の範囲でしか判断できないんだね~~。
時間は流れているんだよ~。世間の感覚とかけ離れた判決ばっかり出すのやめて~!
そんな《前例 踏襲(とうしゅう) 判決》していると、AIに仕事奪われると思うけど・・・。
(;´Д`)まあ、初めは「日本国憲法の制定は日本国民が自発的に自主的に行ったものではない」と主張していたらしいですが、GHQの教職追放を目の当たりにして、慌てて考えを転向したという事ですね・・・。
当時は生きるために仕方がなかったのかもしれませんが、今も東大法学部の教授が継承し続けている意味がわかりません。
(;´Д`)ハア~~~ため息が出ます。
そして、その東大法学部から、戦後多くの官僚を輩出(はいしゅつ)しています。
【自虐史観】に染まった人たちが、文部科学省や外務省の官僚になることは、日本国にとって恐ろしいことです・・・。
《教職追放》は大学だけでなく、高校、中学、小学校でも行われ、約12万人もの教職員が教育現場から去りました。その多くが愛国心を隠さなかったり、保守的な考えを持っていたりした者で、戦前の師範学校出身者が多かったと言われています。
(;´Д`) あぁぁ~~~~一番大事な教育現場が~~~~~。
その結果、教育界は社会主義者が支配するようになり、日本教職員組合(日教組)は、
完全に左翼系運動組織(反政府)となりました・・・。
この団体の30年間トップにいた人物は、あの悪魔の北朝鮮を、国交がなかったにも関わらず何度も訪問し、金日成(キムイルソン)から勲章(くんしょう)までもらっています。
(゚Д゚;) 完全に北朝鮮の回し者・・・・。
《公職追放》
当時、首班(首相)指名を受ける直前だった「鳩山一郎」までも、簡単に政界から追放され、GHQの恐ろしさに、GHQの政策に異議を唱える政治家はいなくなってしまいました。
GHQの公職追放は、財界、教育界、言論界と広い範囲で行われ、その数は約20万6千人に及びました。
(;´Д`) GHQに協力したのは、《悪魔に魂を売った》日本人の誇りを捨てた人間たちなんだろうな。生きるためだとはいえ・・・・・・。
( `ー´) 確か今の政治家も「国民の生活が第一」っていう政党があったけど、
本当は「自分の生活が第一」の人たちばっかりだったよね・・・。
・・・・ほんとあきれる・・・。
一見民主党・・・も・・・
(゚Д゚;)はっっ!!立憲民主党でした~~!!
立憲民主党も・・・無責任野党と呼ばれて恥ずかしくないのかな・・・。
まあ、「無責任に適当な事を言ってるだけで大金が貰えるから~♪日本の国益なんてど~でもいいし~♪私たちは日本名、名乗ってるけど~本当はあっちの人間だし~♪」
ということなんでしょうか?
愛国心のある人間をみな排除して、社会主義者や共産主義者たちが大きな勢力を持ち、一般企業でも労働組合が強くなり、全国各地で暴力を伴う労働争議が頻発(ひんぱつ)しました。
【大学】や【メディア】でもソ連や中華人民共和国を礼賛する傾向が強くなり・・・。
日本の共産化を恐れたGHQは、共産主義者とそのシンパを1万数千人以上、様々な職場から追放したが、
大学・メディアからの追放はほとんど行われませんでした。
(≧◇≦)ちょっと~~~!!GHQさんよ~~~!!!
一番大事なとこでしょ~~~追放し忘れ なさんな~~~!!
共産主義者がいたら一番困るところでしょ~~~~!!!
・・・そして、自虐思想が身を結ぶ時が・・・来てしまったのです。
(≧◇≦)ぎゃ~~~~~!!!!
その前に・・・・
日本人は占領時代にGHQによる《自虐思想を植え付ける》という洗脳を受けましたが、
【戦前に教育を受けてきた国民】の多くは、洗脳されていなかったようです。
独立と同時に起こった「戦犯」を早期釈放することを求めた【戦犯赦免(せんぱんしゃめん)運動】に成人ほとんどが署名し、衆議院本会議でも、日本社会党、日本共産党を含むほぼ全会一致で決議されました。
戦勝国によって「戦犯」とされた人々の赦免(しゃめん)は、まさしく日本人全員の総意であったといえます。
(T_T)すごいな~。感動的だね~。みんな、日本の為に、家族の為に戦ったんだもの~。
昔は日本一丸となっていたって事が良く分かるね~!!
・・・そして、とうとう自虐思想が身を結ぶ時が・・・来てしまったのです。
戦前の教育を受けていない世代が大人になり、日本の様子が変わってきました・・・。
【次回へ続く・・・】
しばしばまるも(゚Д゚;)
《参考文献・・・日本国紀 著者 百田尚樹》
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