↑↑日本の政治家です↑↑
「うむ、くるしゅ~にゃい。ちこ~よれ ♪」
・・・ちゅ~てる場合やないんじゃ~~aho~~!!
政治屋じゃなくて政治家の仕事しろ!!
※政治屋とは・・・ 何もしない政治家に対する皮肉。地位や名誉・お金が目的。ほとんどがそれにあたる。
そもそも、私がなぜ子供の心理や育ちに関心を持ったのか?
まず、そのきっかけは・・・
近所に住む、子供の学校の友達が突然、学校に行けなくなってしまったからです。
集団登校の朝「今日も先に行って下さい」
とお母さんからメールが来るようになり、1日1日と増えていき・・・
「来れる時に来てくれたらいいよ~!」
「ありがとう!そうさせてもらうね~」
というやり取りをした後、一緒に学校に行くことは1回もありませんでした。
ただ、近所のため、学校からプリントを預かって、
届けに行く事が、唯一のつながりでした。
子供が届けに行ったり、私も一緒に行ったり・・・
その子は、気まずそうで、後ろめたいような気持ちだったと思います。
うちの子の、1つ上の学年の子で、とても穏やかで優しくて大好きな友達です。
お母さんも人格者で、絶対に人の悪口も言わないし、人の為に一生懸命尽くす
【親の鏡】のようなお母さんです。
どうして学校に行けなくなってしまったのか・・・。
理由はどうあれ、その子の笑顔を取り戻したいと思い
「うちに、こんなん買ったから遊びにおいで~」
「いつでも遊びにおいでよ~」と、
プレッシャーにならない程度に、たま~に声を掛けていました。
家にずっと居て、家族だけのつながりだけでは、
精神的にもダメになってしまうと思っていたので、
どうにか、うちの子供だけでも【つながって】いてあげたい!という気持ちでいっぱいでした。
(おせっかいでなければいいけど・・・)
そして、1ヵ月半後くらいに、フラッっと遊びに来てくれました!
それはそれは、と~~~~~~っても嬉しかった~~~!!!
うちの子供達とも、フツーに、何事もなかったように、遊び始めました!
ほんとに、ほんとに、ホッとしました。
それからも、学校は行ってないようでしたが、
うちにはよく遊びに来るようになりました。
【子供は元気だったら何でもいい】
と、しみじみ感じるようになりました。
という出来事から、
1度学校から遠ざかると、学校に行く事はおろか、
その次のステップに進むことが難しくなること。
学校の【同年齢で同クラス制】のシステムに疑問を持つようになりました。
過去~現在に至るまで、教師が多忙であることや、
日本人特有の
【ルールを守るのは得意】だが、
【ルールを作るのは苦手(無理)】
というか、
【分かっていても流れに身を任せる性分・・・】
いや、
【分かっているが流れに呑み込まれる性分・・・】
どちらにしても、
そういうシステムについて考えたことが、
当事者(学校関係者・政治家)にはないのか・・・?
【誰かが本気で改革しなければならない!!】
と思っています。
改めて、自分の初心を忘れず行動していきます!!
by しばしばまるも ( `ー´)ノ ヤー!
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