ま、まじっすか~~~!!??あ~~っ!!アゴはずれた~~~(泣)
(゚Д゚;)え!!不登校でも「出席扱い」してもらえるの!!??
そうです!!家にいても、一定条件を満たして勉強すれば「出席扱い」にしてもらえる可能性があります!!
その教材が、ダララララララララ~~~じゃん!!
【すらら】です!!
【すらら】とは、パソコンやタブレットを使って利用できる学習支援ソフトです。
令和元ねん10月25日に通知された文部科学省の「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」によって、大きく3パターンに分かれました。
❶義務教育の不登校生が学校外で指導を受けている場合
❷高校の不登校生が学校外で指導を受けている場合
❸義務教育の不登校生が自宅でICT等を使って学習活動を行った場合
❶❷は一般的に言うと、フリースクールです。
❸に当てはまるのが【すらら】です!
❸のICT(情報通信技術)を活用した学習活動の場合の要件があります。
①保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
②ICT(コンピューターやインターネット、遠隔教育システムなど)や郵送FAXなど活用して提供される学習活動であること。
③訪問等による対面指導が適切に行われることを前提とすること。
④不登校生の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること。
⑤校長は、児童に対する学習活動の状況について、十分に把握すること。
⑥ICT等を活用した学習活動を出席扱いとするのは、基本的には学校外の機関で指導を受けられないような場合に適用される。なおICTであっても、対面指導は必須。
⑦学習内容が学校の教育課程に適切であること。
このややこしい要件を簡単にまとめると、
【ICT活動における出席扱いは】
学校外の施設を利用できない理由があり、かつ定期的な対面指導を行っている場合にのみ適用可能です。
最終的には校長の判断が必要になるので、学校と相談しながら進めるようにしましょう。
【すらら】はインターネットとパソコンやタブレットを利用したIT学習なので、上記要件②を満たします。
また、文部科学省の学習指導要領に対応しており、専属コーチによるカリキュラム作成、その日に学習した内容の保存など、④⑤⑦にも対応可能です。
親と先生がIDを共有することで、子供の学習状況が把握できます。
学校との間に十分な連携が必要ですが、【すらら】を利用することで出席扱いになる可能性はグッと高まります。
詳しくは【すらら】のHPをご覧下さい。
どういう条件を満たせば出席扱いにできるかというのは、それぞれの学校と保護者の間で決めていきます。
学校側からの条件に対して、【すららコーチ】がアドバイスをしてくれます。
すららのHPに具体例が載っていますのでご覧ください。
少し【すらら】について説明します。
【すらら】は、パソコンやタブレットを使って利用できる学習支援ソフトです。
声優を使ったキャラクターが話しながら勉強を教えてくれるので、理解がしやすく楽しみながら学習を進められます。
現役の学習塾の先生による「すららコーチ」が学習状況をヒアリングし、1人1人にあった学習設計を行ってくれるので、学習効率も高いです。
さらに、「無学年方式」を取り入れているので、小学1年生~高校3年生までの内容ならいつでも好きなタイミングで学べます。
そのため学習に遅れている場合でも、もっと先に進みたい場合でも安心です。
もちろん文部科学省が定める出席扱いの要件は満たしているので、学びの質が高いソフトと言えます。
料金も月額1万円(税抜き)以内で、国語・算数(数学)・英語が学び放題なのでお得だと思います。
【すらら】は無料体験も可能なので、ぜひ一度ダウンロードしてみてください。
(携帯のデザリングでの通信も、多少ダウンロードに時間がかかりますが出来ますよ)
by しばしばまるも(*´ω`*)
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